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物理療法について


マイクロウェーブ(極超短波療法)

 マイクロ波を身体に照射すると3〜5cmの深さまで浸透しエネルギーは熱に変わります。
 主に筋肉の損傷に対して鎮痛効果が高く、この温熱作用により血管が広がり血流量を増加させ、血行が促進され新陳代謝が改善します。
 すなわち痛みの為に新陳代謝が悪くなっている状態を改善する効果があります。

干渉低周波

 低周波治療気は筋の痛みに対して行う一般的な治療器です。
 当院ではその中でも最も治療効果の高い干渉低周波治療器を導入しております。干渉低周波とは異なる2つの周波数を身体に流し、そこでお互いに干渉する新しい低周波で、より深くまで生体内に浸透し治療後も治療している感覚が残る治療器です。
 当院の治療器は2500〜5000Hz(中周波の領域)まで周波数を変動させますので筋肉をより強くかつ心地よく収縮させます。
 鎮痛効果を主な目的で使用しておりますが筋収縮をおこすことが出来ますので筋力強化を目的としても使用できます。

SSP療法

 SSP療法とは刺さない針治療の発想から開発された低周波治療器です。
 SSPと呼ばれる銀で出来た特殊な電極で皮膚表面のつぼ(経穴)を刺激し、主に痛みの治療に適しています。
 鍼の治療が怖いとお考えの方にも安心して治療していただけます。

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光線療法

 光線治療器、スーパーライザーは近赤外線を患部に直接あて局所的な血行改善をする事が出来ます。また光の作用についてはまだ解明されていない事も多々ありますが鎮痛効果にも優れています。
 主に小関節の痛みや腰部の神経の出口(神経根)、脊髄の血行改善に使用しておりますが、特殊な方法としてなかなか改善しない頑固な慢性痛に対しては頚部の交感神経節に照射しております。
 生体に長時間か痛みが存在すると痛みの悪循環の為に自律神経のバランスが崩れます。そのバランスを調節改善するものと思って頂いて、良いかと考えます。

赤外線治療器

 赤外線の中でも遠赤外線は温感が低く感じても皮膚表面のエネルギー吸収が大きく心地よい温かさが得られます。
 マイクロ波に比べると深達度の点では劣りますが金属との併用が可能なため、主に鍼治療に利用します。

頚椎(首)、腰椎(腰)牽引療法

 頚椎や腰椎は身体を支える為、常に重力に抗して負担にさらされております。その為、不意な動作や過剰な負担がかかったときに骨と骨の間にある椎間板(クッション材のようなもの)が圧迫され、頚・腰の痛みや手足のシビレを引起こします。
 牽引器で牽引することにより、この椎間板にかかる圧力を除きまた炎症等により二次的に起こる周辺部の筋収縮を緩和させるストレッチ効果が期待できます。

 

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